令和版うる星やつらも第二期の後半に入りましたね。 [アニメ]
来年の1月に第三期を放送してもいいんじゃないか?っていうくらいに面白いのに、これで終わりかよっ!って感じですよ。
でまぁ、去年1月から放送されたうる星やつらの第一期が終わってから第二期の放送までの間に、いろんなイベントがあったんで行ってみたりしました。
去年の6月に、僕の住むところの隣の隣の隣の市で期間限定のうる星やつらカフェが開いた時に行ってきた時の写真です。
入口に、特大フィギュアのラムさんがいました。
この、月とラムさんってシチュエーションっていうのが僕は好きなんですよ。
(そーいえば、アニメのOPやEDでも、よく星や月が出てくるよね。)
なので、プレバンのフィギュアも買ったりなんかしてしまいました。てへ。
あと、入口の横には大きなイラストがあったから記念写真です。
50代のオッサンが、うる星やつらのイラストを前に記念撮影ってのも、世の中が平和な証拠ですよ。
お店は完全予約制て、予約開始と同時に申し込んでおいたので希望通りの日時が取れました。
カフェに来た記念にグッズがもらえました。
僕がもらったのはラムさんのスリップケースです。
店内に入ると色紙とか飾ってあって、さらにうる星やつらの映像が流れていたし、うる星の名場面が店内に貼られていました。
料理がね、うる星やつらの世界をイメージしたものとなっていて、見て楽しんだ後食べて満足って感じになっていました。
まぁ、いわゆるバエルってやつですかね。SNSやってないけど。
これは、ラムさんをイメージしたジュース。
これは面倒家のタコをモチーフにしたデザート。
菊千代様かな?
で、あたる&ラム&しのぶをイメージしたプレートです。
店内では限定グッズが売っていたから、ラムさんのマグカップを購入です。
すっげー、かわいい。
そうそう、僕は学園ラブコメが好きなんで、友引高校の教室にいるラムさんが一番好きなんですよ。
教室の机に座っているラムさんなんかが最強なんで、そのフィギュアも購入です。
令和版うる星やつらが放映されたおかげで、ラムさんのいろんなフィギュアが出てきたのが一番うれしいです。
昔のラムさんのフィギュアに比べて造形も良いしね。
あと、原画集が出たから、これも手元に。
食われまくっているってのは、十分に自覚していますよ。
でもね、わかっているけど、うる星やつらを追いかけるのはやめられないんです。
でまぁ、去年1月から放送されたうる星やつらの第一期が終わってから第二期の放送までの間に、いろんなイベントがあったんで行ってみたりしました。
去年の6月に、僕の住むところの隣の隣の隣の市で期間限定のうる星やつらカフェが開いた時に行ってきた時の写真です。
入口に、特大フィギュアのラムさんがいました。
この、月とラムさんってシチュエーションっていうのが僕は好きなんですよ。
(そーいえば、アニメのOPやEDでも、よく星や月が出てくるよね。)
なので、プレバンのフィギュアも買ったりなんかしてしまいました。てへ。
あと、入口の横には大きなイラストがあったから記念写真です。
50代のオッサンが、うる星やつらのイラストを前に記念撮影ってのも、世の中が平和な証拠ですよ。
お店は完全予約制て、予約開始と同時に申し込んでおいたので希望通りの日時が取れました。
カフェに来た記念にグッズがもらえました。
僕がもらったのはラムさんのスリップケースです。
店内に入ると色紙とか飾ってあって、さらにうる星やつらの映像が流れていたし、うる星の名場面が店内に貼られていました。
料理がね、うる星やつらの世界をイメージしたものとなっていて、見て楽しんだ後食べて満足って感じになっていました。
まぁ、いわゆるバエルってやつですかね。SNSやってないけど。
これは、ラムさんをイメージしたジュース。
これは面倒家のタコをモチーフにしたデザート。
菊千代様かな?
で、あたる&ラム&しのぶをイメージしたプレートです。
店内では限定グッズが売っていたから、ラムさんのマグカップを購入です。
すっげー、かわいい。
そうそう、僕は学園ラブコメが好きなんで、友引高校の教室にいるラムさんが一番好きなんですよ。
教室の机に座っているラムさんなんかが最強なんで、そのフィギュアも購入です。
令和版うる星やつらが放映されたおかげで、ラムさんのいろんなフィギュアが出てきたのが一番うれしいです。
昔のラムさんのフィギュアに比べて造形も良いしね。
あと、原画集が出たから、これも手元に。
食われまくっているってのは、十分に自覚していますよ。
でもね、わかっているけど、うる星やつらを追いかけるのはやめられないんです。
2024-04-22 22:29
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黄金の墓と砂の惑星 [レトロゲーム]
デューン パート2を観てきました。
これは、昔観たデューン~砂の惑星をリメイクしたやつなんです。
前の時は、僕は中学生だったかなぁ。
カイルマクラクランが巨大ミミズに乗って波乗りするイメージしかないし、あとどんな話しだったか思い出せなくて、ブルーレイで発売されたときに買って観直しました。
これね。
見直して感じたのは、あまりにもアヴァンギャルド過ぎた作品だったんだなぁってことです。
ツインピークスでカイルマクラクランを観たときに、デューンの巨大ミミズがフラッシュバックしたりして大変でした。
でまぁ、今回のデューンは当時の若者に色んな衝撃を与えた昔のデューン~砂の惑星からはすごくスタイリッシュになってます。
監督がブレードランナーのその後を描いたブレードランナー2049の人だと聞いていたので、わりと期待していたし、やっぱり良かったですね。
ただ、今回の第2部では終わらずに第3部に続くってことなんで、次に見る時までに今回観た内容はすっかりと忘れているんだろうってことはわかります。
前回も、続きものだとは知らずに観に行ったので、エンディングで第1部終わりみたいなのが書かれていたのを観て、ちょっとズッコケたし。
なんだ、続くんかぁって。
それで、昔のI/Oの映画紹介のページでデューンの記事があったっけ〜、てなことを思い出したんでI/Oを見ていたら、デューン〜砂の惑星を上映していた当時、僕はMSXで黄金の墓をプレイしていたことを思い出しました。
黄金の墓は中学生の時に地元にあった丸井デパートのパソコン売り場で買いました。
今では考えられないけど、当時のデパートには必ずパソコン売り場があって、デパートのパソコン売り場をハシゴして回るのが楽しみだったんですよ。
丸井の他に西武やダイエーもあったし、地元デパートも2つありました。今では地元デパート1店舗を残して、それ以外はすべて無くなってしまったけど...
丸井のパソコン売り場では店頭でX1とかFM-New7とかが触れたので、自作のプログラムを入力して遊んだりしていたなぁ。
丸井のパソコン売り場は真っ白な壁一面にパソコンソフトのパッケージの表面が見えるように並べてあって、お洒落でしたね。
西武のパソコン売り場は、狭かったけど自由に触れられるパソコンが多かったので、ベーシックマガジンを持っていって投稿プログラムを入力したりしてました。
ソードのM5とかぴゅう太とかも置いてありました。当時は、おもちゃパソコンとか言って下に見ていた友達もいたけど、ゲームセンターにあるようなゲームが遊べて、BASICでプログラミングもできるパソコンが10万円しないで買えるっていうのは、すっごく魅力的で、僕はすごく欲しかったんだよね。
売り場の脇の方にはパソコンのカタログが入ったラックがいくつもあって、そのラックからパンフレットをもらってきて、家で眺めたりしていたし。
PC-8801とかX1とかFM-new7のパソコンのカタログと、I/Oのゲームの広告を見ながら頭の中で、このゲームってどんな感じでプレイするんだろうって、時間が経つのも忘れて考えていたわけだから、ずいぶんと暇だったんだなぁって思うよ。
当時は、そんな人間をナイコン族とか言ってたっけ。
そうそう、黄金の墓の話しだけど、ある年の正月に丸井のパソコン売り場に行ったら、壁面の棚にMSX版の黄金の墓が置いてあってビックリたわけです。
なぜかというと前の月に見たI/Oのマジカルズゥの広告には、MSX版の黄金の墓が載っていなかったからです。
そのときは興奮しましたよ。
MSXでは遊ぶことができないと思っていた黄金の墓が目の前にあるわけだから。
しかも、お年玉を持っていたから、今なら買えるわけです。
それでも、買おうかどうしようか迷い、丸井の屋上にあったラジコンサーキット場に行って、じっくりと考えてみました。
自分会議です。
で、結局、買って帰りました。
ベーシックマガジン(1985年1月号)に掲載されていた黄金の墓の広告です。
いやぁ、このイラストがカッコイイんだよね。
ゲーム画面をもとにした手書きのイラストの他に、ところどころにゲームの画面写真が混ざっていたりして、そこがまたお洒落。
I/O(1984年8月号)の広告です。
これは、MSXマガジン(1985年4月号)のアドベンチャーゲーム特集のときの記事です。
マジカルズゥという会社名だと思っていたんだけど、これってブランド名みたいなものだったんだね。
ある日、友達に会社名はストラットフォードコンピューターセンターだよって言われて、わかりました。
ストラットフォードコンピュータって、名前のインパクトが強いな。
学習ソフトも作っていて、いろいろとやっていたんですね。
CAIって言葉も懐かしい。
ゼブラ模様が印象深くて、トレードマークのような感じだったけど、何か意味があったのかなぁ。
それで、これがMSX用テープ版の黄金の墓です。
パッケージの表です。
パッケージの裏です。
この頃は、MSXでもまだまだカセットテープを媒体にしていたゲームが多かったかな。
データレコーダはPC-6001をもらった時に買っていたし、MSXでも使えたから、テープに記録や保存に困らなかったです。
ちなみにデータレコーダのことは、当時はデーレコって呼んでたんだよね。
でも、最初に買ったデーレコはボーレートが1200だったから、MSXを買ってしばらくして2400ボーに切り替えて倍速てロードセーブができるものを買いました。
2400ボーはやっぱり速かったです。でも、X1csはさらに倍近い速さのカセットデッキだったんで度肝を抜かれたけど。
この当時のマニュアルって、ゲームの一部みたいなもので、ゲームを始める前に気分を盛り上げてくれる存在だったよね。
当時は、この見開きを読んでゲームを始めるのが楽しくて仕方がなかったです。
とにかく雰囲気が出ている。
以前に秋葉原に出張した際に、BEEPに寄ってみたら黄金の墓の同人誌が売っていたんで買ってみました。
内容は、かなーり濃いです。
途中で調布の話しが出てくるんだけど、僕も学生の頃にあの辺をうろうろしていたことがあって、そうだったんだ~みたいな新たな発見がありました。
それにしても、令和版うる星やつらが毎週、待ち遠しくてたまりませんよ。
前回のみじめっ子、終太郎や嵐を呼ぶデートはテンポも作画も良くって、ついつい観返していまいます。
ところで、原作の最終回の話しもやるってことで、いいのかな?
その辺が、ちょっとわかりません。
個人的には、最終回の手前までやって、最終回の話しは映画でやって欲しいです。
テレビだけで終わらせるのはもったいない!
これは、昔観たデューン~砂の惑星をリメイクしたやつなんです。
前の時は、僕は中学生だったかなぁ。
カイルマクラクランが巨大ミミズに乗って波乗りするイメージしかないし、あとどんな話しだったか思い出せなくて、ブルーレイで発売されたときに買って観直しました。
これね。
見直して感じたのは、あまりにもアヴァンギャルド過ぎた作品だったんだなぁってことです。
ツインピークスでカイルマクラクランを観たときに、デューンの巨大ミミズがフラッシュバックしたりして大変でした。
でまぁ、今回のデューンは当時の若者に色んな衝撃を与えた昔のデューン~砂の惑星からはすごくスタイリッシュになってます。
監督がブレードランナーのその後を描いたブレードランナー2049の人だと聞いていたので、わりと期待していたし、やっぱり良かったですね。
ただ、今回の第2部では終わらずに第3部に続くってことなんで、次に見る時までに今回観た内容はすっかりと忘れているんだろうってことはわかります。
前回も、続きものだとは知らずに観に行ったので、エンディングで第1部終わりみたいなのが書かれていたのを観て、ちょっとズッコケたし。
なんだ、続くんかぁって。
それで、昔のI/Oの映画紹介のページでデューンの記事があったっけ〜、てなことを思い出したんでI/Oを見ていたら、デューン〜砂の惑星を上映していた当時、僕はMSXで黄金の墓をプレイしていたことを思い出しました。
黄金の墓は中学生の時に地元にあった丸井デパートのパソコン売り場で買いました。
今では考えられないけど、当時のデパートには必ずパソコン売り場があって、デパートのパソコン売り場をハシゴして回るのが楽しみだったんですよ。
丸井の他に西武やダイエーもあったし、地元デパートも2つありました。今では地元デパート1店舗を残して、それ以外はすべて無くなってしまったけど...
丸井のパソコン売り場では店頭でX1とかFM-New7とかが触れたので、自作のプログラムを入力して遊んだりしていたなぁ。
丸井のパソコン売り場は真っ白な壁一面にパソコンソフトのパッケージの表面が見えるように並べてあって、お洒落でしたね。
西武のパソコン売り場は、狭かったけど自由に触れられるパソコンが多かったので、ベーシックマガジンを持っていって投稿プログラムを入力したりしてました。
ソードのM5とかぴゅう太とかも置いてありました。当時は、おもちゃパソコンとか言って下に見ていた友達もいたけど、ゲームセンターにあるようなゲームが遊べて、BASICでプログラミングもできるパソコンが10万円しないで買えるっていうのは、すっごく魅力的で、僕はすごく欲しかったんだよね。
売り場の脇の方にはパソコンのカタログが入ったラックがいくつもあって、そのラックからパンフレットをもらってきて、家で眺めたりしていたし。
PC-8801とかX1とかFM-new7のパソコンのカタログと、I/Oのゲームの広告を見ながら頭の中で、このゲームってどんな感じでプレイするんだろうって、時間が経つのも忘れて考えていたわけだから、ずいぶんと暇だったんだなぁって思うよ。
当時は、そんな人間をナイコン族とか言ってたっけ。
そうそう、黄金の墓の話しだけど、ある年の正月に丸井のパソコン売り場に行ったら、壁面の棚にMSX版の黄金の墓が置いてあってビックリたわけです。
なぜかというと前の月に見たI/Oのマジカルズゥの広告には、MSX版の黄金の墓が載っていなかったからです。
そのときは興奮しましたよ。
MSXでは遊ぶことができないと思っていた黄金の墓が目の前にあるわけだから。
しかも、お年玉を持っていたから、今なら買えるわけです。
それでも、買おうかどうしようか迷い、丸井の屋上にあったラジコンサーキット場に行って、じっくりと考えてみました。
自分会議です。
で、結局、買って帰りました。
ベーシックマガジン(1985年1月号)に掲載されていた黄金の墓の広告です。
いやぁ、このイラストがカッコイイんだよね。
ゲーム画面をもとにした手書きのイラストの他に、ところどころにゲームの画面写真が混ざっていたりして、そこがまたお洒落。
I/O(1984年8月号)の広告です。
これは、MSXマガジン(1985年4月号)のアドベンチャーゲーム特集のときの記事です。
マジカルズゥという会社名だと思っていたんだけど、これってブランド名みたいなものだったんだね。
ある日、友達に会社名はストラットフォードコンピューターセンターだよって言われて、わかりました。
ストラットフォードコンピュータって、名前のインパクトが強いな。
学習ソフトも作っていて、いろいろとやっていたんですね。
CAIって言葉も懐かしい。
ゼブラ模様が印象深くて、トレードマークのような感じだったけど、何か意味があったのかなぁ。
それで、これがMSX用テープ版の黄金の墓です。
パッケージの表です。
パッケージの裏です。
この頃は、MSXでもまだまだカセットテープを媒体にしていたゲームが多かったかな。
データレコーダはPC-6001をもらった時に買っていたし、MSXでも使えたから、テープに記録や保存に困らなかったです。
ちなみにデータレコーダのことは、当時はデーレコって呼んでたんだよね。
でも、最初に買ったデーレコはボーレートが1200だったから、MSXを買ってしばらくして2400ボーに切り替えて倍速てロードセーブができるものを買いました。
2400ボーはやっぱり速かったです。でも、X1csはさらに倍近い速さのカセットデッキだったんで度肝を抜かれたけど。
この当時のマニュアルって、ゲームの一部みたいなもので、ゲームを始める前に気分を盛り上げてくれる存在だったよね。
当時は、この見開きを読んでゲームを始めるのが楽しくて仕方がなかったです。
とにかく雰囲気が出ている。
以前に秋葉原に出張した際に、BEEPに寄ってみたら黄金の墓の同人誌が売っていたんで買ってみました。
内容は、かなーり濃いです。
途中で調布の話しが出てくるんだけど、僕も学生の頃にあの辺をうろうろしていたことがあって、そうだったんだ~みたいな新たな発見がありました。
それにしても、令和版うる星やつらが毎週、待ち遠しくてたまりませんよ。
前回のみじめっ子、終太郎や嵐を呼ぶデートはテンポも作画も良くって、ついつい観返していまいます。
ところで、原作の最終回の話しもやるってことで、いいのかな?
その辺が、ちょっとわかりません。
個人的には、最終回の手前までやって、最終回の話しは映画でやって欲しいです。
テレビだけで終わらせるのはもったいない!
2024-04-21 16:27
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