マトリックス・レザレクションズを観てきたよ [レトロPC]
マトリックス・レザレクションズを観てきました。
前売り券を買って、楽しみに待っていたんですよ。
いやぁ、良かったです。
キアヌリーブスもキャリー・アン・モスも50代なんですね。
いやぁ、スクリーンを観て歳をとったなぁって思いました。
考えてみれば最初の公開は1999年で、その頃は東京で働いていたので新宿の映画館まで観に行きました。
前評判が高かったので、確かあの時も前売り券を買って観に行ったんじゃなかったかなぁ。
僕が20代後半だったからキアヌ・リーヴスも30代半ばくらいだったはず。
あれから四半世紀近く経って僕もアラフィフなわけだからキアヌ・リーブスはアラカンなわけで、そりゃあ歳だよなぁと。
で、トリニティー役のキャリー・アン・モスも50代半ばくらいなはずなんですが、スッゲー色っぽくてウハッってなりましたよ。
いや、目じりにシワも出ているし唇もカサカサなんだけど、僕よりもちょっとお姉さんな感じが最高でした。
ところで、映画の最初の方で5インチフロッピーディスクとか出てくるんだけど、さすがに1999年頃にはほとんど使われていなかったはずです。
ただ、久しぶりに5インチフロッピーを見たなぁって感じがしました。
X1やX68000を使っていた頃は5インチフロッピーがメインだったから、画面に出てきたときにすぐにわかったけど、30代よりも若い人はわからないんじゃないかなぁって観ながら思いましたね。
3.5インチフロッピーなら30代でもわかるかもしれないけど、5インチフロッピーはさすがにちょっと...
僕が中学生の頃はフロッピーディスクってドライブもメディアも高かったよなぁとか思い出したんで、昔のパソコン雑誌(1984年2月号のI/O)をの広告を見てみました。
マクセルのフロッピーディスクです。
ジョージ秋山さんが若いです。
右下の写真の左端が5インチフロッピーです。
真ん中は3インチディスクですかね。X1Dで使っていました。
ラオックスの広告です。
真ん中に5インチフロッピードライブがありますが、値段が16万円もしています。
シャープのX1Cが22万円ちょっとで売っていますね。
フロッピーはメディアが高かったから僕はカセットテープがメインメディアのX1CSを買いました。
その右隣にソニーのSMC-777が本体とカラーディスプレイとのセットで20万円ちょっとで売っています。
機能としてはこちらが欲しかったんですけどねぇ。
SMC-777は後年、友達から安く譲ってもらいました。
X1Cの上にあるPC-8001mkⅡも、数年後にNECに勤めていた叔父さんからもらいました。
5インチフロッピーがどのくらいの値段だったかというと、一枚800円~900円くらいでした。
それにしてもIBMのフロッピーディスクは高いなぁ...
大学生の頃はラオックスにはよく通っていましたよ。
地図を見ると昭和を感じますね。
国電秋葉原駅中央通りって、20代~30代はわかるかなぁ。
JNRでしたからね。
炎の転校生の主人公が国電パンチって技を持っていましたねぇ。
JRに変わったのは僕が高校生の時でしたよ。
東京の電話番号も03の次が3桁だった時代です。
この頃は、マトリックスみたいなアニメやゲームが流行っていて僕の大好物でしたね。
ウォシャウスキー監督も日本のアニメや漫画の影響を受けたって言っていたから、僕と同じようなものが好きなんでしょう。
前売り券を買って、楽しみに待っていたんですよ。
いやぁ、良かったです。
キアヌリーブスもキャリー・アン・モスも50代なんですね。
いやぁ、スクリーンを観て歳をとったなぁって思いました。
考えてみれば最初の公開は1999年で、その頃は東京で働いていたので新宿の映画館まで観に行きました。
前評判が高かったので、確かあの時も前売り券を買って観に行ったんじゃなかったかなぁ。
僕が20代後半だったからキアヌ・リーヴスも30代半ばくらいだったはず。
あれから四半世紀近く経って僕もアラフィフなわけだからキアヌ・リーブスはアラカンなわけで、そりゃあ歳だよなぁと。
で、トリニティー役のキャリー・アン・モスも50代半ばくらいなはずなんですが、スッゲー色っぽくてウハッってなりましたよ。
いや、目じりにシワも出ているし唇もカサカサなんだけど、僕よりもちょっとお姉さんな感じが最高でした。
ところで、映画の最初の方で5インチフロッピーディスクとか出てくるんだけど、さすがに1999年頃にはほとんど使われていなかったはずです。
ただ、久しぶりに5インチフロッピーを見たなぁって感じがしました。
X1やX68000を使っていた頃は5インチフロッピーがメインだったから、画面に出てきたときにすぐにわかったけど、30代よりも若い人はわからないんじゃないかなぁって観ながら思いましたね。
3.5インチフロッピーなら30代でもわかるかもしれないけど、5インチフロッピーはさすがにちょっと...
僕が中学生の頃はフロッピーディスクってドライブもメディアも高かったよなぁとか思い出したんで、昔のパソコン雑誌(1984年2月号のI/O)をの広告を見てみました。
マクセルのフロッピーディスクです。
ジョージ秋山さんが若いです。
右下の写真の左端が5インチフロッピーです。
真ん中は3インチディスクですかね。X1Dで使っていました。
ラオックスの広告です。
真ん中に5インチフロッピードライブがありますが、値段が16万円もしています。
シャープのX1Cが22万円ちょっとで売っていますね。
フロッピーはメディアが高かったから僕はカセットテープがメインメディアのX1CSを買いました。
その右隣にソニーのSMC-777が本体とカラーディスプレイとのセットで20万円ちょっとで売っています。
機能としてはこちらが欲しかったんですけどねぇ。
SMC-777は後年、友達から安く譲ってもらいました。
X1Cの上にあるPC-8001mkⅡも、数年後にNECに勤めていた叔父さんからもらいました。
5インチフロッピーがどのくらいの値段だったかというと、一枚800円~900円くらいでした。
それにしてもIBMのフロッピーディスクは高いなぁ...
大学生の頃はラオックスにはよく通っていましたよ。
地図を見ると昭和を感じますね。
国電秋葉原駅中央通りって、20代~30代はわかるかなぁ。
JNRでしたからね。
炎の転校生の主人公が国電パンチって技を持っていましたねぇ。
JRに変わったのは僕が高校生の時でしたよ。
東京の電話番号も03の次が3桁だった時代です。
この頃は、マトリックスみたいなアニメやゲームが流行っていて僕の大好物でしたね。
ウォシャウスキー監督も日本のアニメや漫画の影響を受けたって言っていたから、僕と同じようなものが好きなんでしょう。
2022-01-06 22:54
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