うる星やつらのグッズ [アニメ]
新年、明けましておめでとうございます。
ベストヒットUSAの年末スペシャルだけど、ビデオに録画しておいたから観返しています。
いやぁ、最高ですよ!
TOTOのアフリカが放送されましたね。
スティーブルカサーのインタビューもあったし。
ティアーズ・フォー・フィアーズも昔すごく聴いたから、曲を聴くと中学、高校の頃のお正月を思い出します。
いやぁ、それにしても、去年はいろいろとあったけど、僕にとっての2022年の「新作のうる星やつらの放送」は、今年の重大な出来事のトップ3に入りますね。
多分、2022年は死ぬまで忘れられない年になりますよ。
(残りの2つは、映画ククルスドアンの島の上映と、安孫子先生の死去です)
うる星やつらのゲーム「恋のサバイバルバースデイ」のことをブログに書いたのが2016年の12月4日なんで、今から6年前のことなんです。
あの頃は、うる星やつらがまたTVで放映されるなんて思ってもみなかったから、まぁ、想い出話の延長線上で「また、うる星やつらのゲームが出たら面白いだろうな」みたいなことを書いたけど、なんだか現実味が出てきました。
今の僕の気持ち的には、ニンテンドースイッチ用に出して欲しいですね。
そして、昔、ファミコン版うる星やつらのゲームを見たときに「なんでアクションゲームなんだ?」って思ったけど、今回はあえてアクションゲームで出して欲しいです。しかも2次元で。
どのみち50代、60代のオジサンズ、オバサンズしか買わないんだから、昭和世代向けに特化したものでいいんじゃないかなと。
今回のアニメのうる星やつらは、ホント、面白いアニメになっていますな。
昭和の漫画だということを守って作られているのも、すごく良いですよ。
あと、原作の雰囲気をちゃんと出していてギャグアニメとしてちゃんと作られているのかイイですね。
観ていて思ったんだけど、やっぱり、うる星やつらのギャグって面白いなぁということです。
テレビを観て笑ったなんて、何年ぶりだろうって思いますよ。
ここ10年くらいはバラエティ番組やテレビ番組やアニメを観ていても、声を出して笑うなんてことなかったから。
4クール放映するって言っているから、まだまだ放映回数はあるんで、栗子さんと長十郎さんの話しはぜひともやってもらいたい話しの一つです。
うる星やつらの話しの中でも、僕的に一番笑った話しだから。
でまぁ、放映に際していろんなグッズが販売になっているんで、とりあえず今年のカレンダーを買いました。
あと、旧装丁のサンデーコミックスが復刻するっていうんで、それも買ってしまいました。
全部で4つのボックスになるらしいです。
当時、サンデーコミックスのうる星やつらを買っていたけど、何度も読んでわりと痛んでいたし紙も焼けていたりしていたんで、新装丁で揃えなおそうかと考えていたところでした。
そんな折に出た復刻版なんで、いやもう、速攻でポチッとしますよ。
そうそう、先日、実家に帰った際に、自分の机にしまってあるうる星やつらの下敷きの写真を撮ってきました。
結構、買っていたんだなって思います。
(全然使わなかったけど)
下敷きはポスター代わりに飾っていたんですよ。
自分の部屋の鴨居の上の方とかに。
アニメ版うる星やつらの魅力って、最初の頃と最後の頃とでラムの絵が違うってところなんだと思うなぁ。
高田さん、土器手さん、森山さんと、それぞれが魅力的なラムを描いて、どれも人気があったし。
僕なんかは、土器手さん、森山さんのラムの絵を模写していたかな。
うる星やつらは小学館のサンデーで連載していたってことで、小学館から出ていたパソコン雑誌のポプコムにラムのCGがよく載っていました。
これは、1987年11月号のポプコムに載っていたゲーム(というかファンディスクマガジン?)の広告です。
ポプコムに載っているうる星やつらのCGは、よく描けていて、すごく良かったんですよ。
ただ、この頃のサンデーでは、すでにらんまの連載が始まっていて、うる星やつらよりもらんまに気持ちがシフトしていたのも事実です。
で、他のページをパラパラと見ていたら、PC-Engineが発売されたのってこの頃だったことがわかりました。
「そーいや、高校生の頃に中学の時の友達の家に行ったら、友達がシチューを食べながらPC-Engineのカトちゃんケンちゃんをやっていたなぁ」ってなことを思い出しました。
なんで友達の家に行ったのかっていうと、マイケルジャクソンのレコードを借りに行ったんだけどね。
PC-Engineは、ワンダーモモとワルキューレの伝説をやりたくて買いましたよ。
で、PC-Engineミニにワンダーモモが入っていると勝手に思い込んで買ってしまいました。
買ってから「あれっ?入っていない?」というオチで、なんてゆーか、まぁ、そんなもんですかね。
僕の中では、ワンダーモモがプレイできるのがPC-Engineの強みだと思って生きてきたんで。
ワルキューレの伝説は、その後、Windows用で発売されたんで買いました。
Windows98用だったから、今はVMWareにインストールした98SEにインストールして遊んでます。
まぁ、こんな感じで。
でもね、調べたわけじゃないけどワンダーモモはWindows用で出たのを見たことがないんです。
なので、PC-Engine版しか遊ぶ手段が無いんですよ。
ところで、ポプコムの最後のページを見たら、小学館の学習雑誌の広告が載っていました。
これって、買っていたんだよねぇ...
親が小学一年生から小学六年生まで買ってくれていたんですよ。
僕は、途中からコロコロコミックやコミックボンボンの方にシフトしていったんで、お小遣いで買っていたんだけど、小学館の学習雑誌だけは親が必ず買ってきていたんです。
なんでだったのか未だにわかりません。
それで、話しを戻すと、うる星やつらのイラストって中学生の頃はよく描いていたんで、高校生の頃にはパソコンでラムさんを描きたいなぁとか考えるようになったわけです。
高校入学と同時にX1turboⅢを買ったので、X1turbo用の嬉楽画ターボを親戚から安く譲ってもらい、せっせとCG描きの練習をしていました。
結論から言うと、もともとの腕が良くなければ良いソフトを使っても、それなりのものしか描けないってことですかね。
これが嬉楽画ターボです。
親戚が安く譲ってくれたっていうのも、結局はツールを新しくしただけではイラストは上手く描けないってことに気付いたからなんだと後から思いましたよ。
ただね、今でもそうなんだけど、やっぱり新しいツールを使えば僕もイラストを上手く描けるんじゃないかって思ってしまうんですよ。
だから、最近思うのはペンタブレットだから上手く描けないんじゃないかってことです。これが液晶タブレットであれば、もっと上手く描けるのにって。
いや、それは間違いだってわかっているのに、ついつい買ってしまうのが人の業なんですかねぇ...
たぶん、そのうち買ってしまうんだろうなぁ...
ベストヒットUSAの年末スペシャルだけど、ビデオに録画しておいたから観返しています。
いやぁ、最高ですよ!
TOTOのアフリカが放送されましたね。
スティーブルカサーのインタビューもあったし。
ティアーズ・フォー・フィアーズも昔すごく聴いたから、曲を聴くと中学、高校の頃のお正月を思い出します。
いやぁ、それにしても、去年はいろいろとあったけど、僕にとっての2022年の「新作のうる星やつらの放送」は、今年の重大な出来事のトップ3に入りますね。
多分、2022年は死ぬまで忘れられない年になりますよ。
(残りの2つは、映画ククルスドアンの島の上映と、安孫子先生の死去です)
うる星やつらのゲーム「恋のサバイバルバースデイ」のことをブログに書いたのが2016年の12月4日なんで、今から6年前のことなんです。
あの頃は、うる星やつらがまたTVで放映されるなんて思ってもみなかったから、まぁ、想い出話の延長線上で「また、うる星やつらのゲームが出たら面白いだろうな」みたいなことを書いたけど、なんだか現実味が出てきました。
今の僕の気持ち的には、ニンテンドースイッチ用に出して欲しいですね。
そして、昔、ファミコン版うる星やつらのゲームを見たときに「なんでアクションゲームなんだ?」って思ったけど、今回はあえてアクションゲームで出して欲しいです。しかも2次元で。
どのみち50代、60代のオジサンズ、オバサンズしか買わないんだから、昭和世代向けに特化したものでいいんじゃないかなと。
今回のアニメのうる星やつらは、ホント、面白いアニメになっていますな。
昭和の漫画だということを守って作られているのも、すごく良いですよ。
あと、原作の雰囲気をちゃんと出していてギャグアニメとしてちゃんと作られているのかイイですね。
観ていて思ったんだけど、やっぱり、うる星やつらのギャグって面白いなぁということです。
テレビを観て笑ったなんて、何年ぶりだろうって思いますよ。
ここ10年くらいはバラエティ番組やテレビ番組やアニメを観ていても、声を出して笑うなんてことなかったから。
4クール放映するって言っているから、まだまだ放映回数はあるんで、栗子さんと長十郎さんの話しはぜひともやってもらいたい話しの一つです。
うる星やつらの話しの中でも、僕的に一番笑った話しだから。
でまぁ、放映に際していろんなグッズが販売になっているんで、とりあえず今年のカレンダーを買いました。
あと、旧装丁のサンデーコミックスが復刻するっていうんで、それも買ってしまいました。
全部で4つのボックスになるらしいです。
当時、サンデーコミックスのうる星やつらを買っていたけど、何度も読んでわりと痛んでいたし紙も焼けていたりしていたんで、新装丁で揃えなおそうかと考えていたところでした。
そんな折に出た復刻版なんで、いやもう、速攻でポチッとしますよ。
そうそう、先日、実家に帰った際に、自分の机にしまってあるうる星やつらの下敷きの写真を撮ってきました。
結構、買っていたんだなって思います。
(全然使わなかったけど)
下敷きはポスター代わりに飾っていたんですよ。
自分の部屋の鴨居の上の方とかに。
アニメ版うる星やつらの魅力って、最初の頃と最後の頃とでラムの絵が違うってところなんだと思うなぁ。
高田さん、土器手さん、森山さんと、それぞれが魅力的なラムを描いて、どれも人気があったし。
僕なんかは、土器手さん、森山さんのラムの絵を模写していたかな。
うる星やつらは小学館のサンデーで連載していたってことで、小学館から出ていたパソコン雑誌のポプコムにラムのCGがよく載っていました。
これは、1987年11月号のポプコムに載っていたゲーム(というかファンディスクマガジン?)の広告です。
ポプコムに載っているうる星やつらのCGは、よく描けていて、すごく良かったんですよ。
ただ、この頃のサンデーでは、すでにらんまの連載が始まっていて、うる星やつらよりもらんまに気持ちがシフトしていたのも事実です。
で、他のページをパラパラと見ていたら、PC-Engineが発売されたのってこの頃だったことがわかりました。
「そーいや、高校生の頃に中学の時の友達の家に行ったら、友達がシチューを食べながらPC-Engineのカトちゃんケンちゃんをやっていたなぁ」ってなことを思い出しました。
なんで友達の家に行ったのかっていうと、マイケルジャクソンのレコードを借りに行ったんだけどね。
PC-Engineは、ワンダーモモとワルキューレの伝説をやりたくて買いましたよ。
で、PC-Engineミニにワンダーモモが入っていると勝手に思い込んで買ってしまいました。
買ってから「あれっ?入っていない?」というオチで、なんてゆーか、まぁ、そんなもんですかね。
僕の中では、ワンダーモモがプレイできるのがPC-Engineの強みだと思って生きてきたんで。
ワルキューレの伝説は、その後、Windows用で発売されたんで買いました。
Windows98用だったから、今はVMWareにインストールした98SEにインストールして遊んでます。
まぁ、こんな感じで。
でもね、調べたわけじゃないけどワンダーモモはWindows用で出たのを見たことがないんです。
なので、PC-Engine版しか遊ぶ手段が無いんですよ。
ところで、ポプコムの最後のページを見たら、小学館の学習雑誌の広告が載っていました。
これって、買っていたんだよねぇ...
親が小学一年生から小学六年生まで買ってくれていたんですよ。
僕は、途中からコロコロコミックやコミックボンボンの方にシフトしていったんで、お小遣いで買っていたんだけど、小学館の学習雑誌だけは親が必ず買ってきていたんです。
なんでだったのか未だにわかりません。
それで、話しを戻すと、うる星やつらのイラストって中学生の頃はよく描いていたんで、高校生の頃にはパソコンでラムさんを描きたいなぁとか考えるようになったわけです。
高校入学と同時にX1turboⅢを買ったので、X1turbo用の嬉楽画ターボを親戚から安く譲ってもらい、せっせとCG描きの練習をしていました。
結論から言うと、もともとの腕が良くなければ良いソフトを使っても、それなりのものしか描けないってことですかね。
これが嬉楽画ターボです。
親戚が安く譲ってくれたっていうのも、結局はツールを新しくしただけではイラストは上手く描けないってことに気付いたからなんだと後から思いましたよ。
ただね、今でもそうなんだけど、やっぱり新しいツールを使えば僕もイラストを上手く描けるんじゃないかって思ってしまうんですよ。
だから、最近思うのはペンタブレットだから上手く描けないんじゃないかってことです。これが液晶タブレットであれば、もっと上手く描けるのにって。
いや、それは間違いだってわかっているのに、ついつい買ってしまうのが人の業なんですかねぇ...
たぶん、そのうち買ってしまうんだろうなぁ...
2023-01-15 01:02
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