ポニカの広告 [レトロパソコン雑誌]
土曜深夜のアニメを観ていて、途中、ポニーキャニオンのCMが流れるんですが、それを観ていたら懐かしくなりました。
ポニーキャニオンって、昔、ポニカの名前でパソコンゲームを出していて、当時、やってみたいなぁと思うゲームがいくつかあったことを思い出しました。
これは、I/O(1983年3月号)に載っていたポニカの広告です。
この幻魔大戦のゲームは、すっごくやりたかったゲームです。
何年か前にインターネットの記事で、このゲームを作った高橋ぴょん太さんのインタビューが載っていて、わりと急ごしらえだったと言ってました。
当時、近所の本屋で、ここに載っている幻魔大戦とブッシュマンのプログラムリストが掲載された本が売っていて、買おうかどうか迷った記憶があります。
結局は買わなかったんだけど、今思えば買っておけばよかったなぁと後悔しています。
幻魔大戦は僕の中では、外せない好きな映画の一つで、今でもたまに見ています。
当時、テレビCMで、超能力が湯気のようにゆらゆらと立ち上っていく表現を見て「これは観に行かねば!」と思い、観に行ったんです。
あの頃は映画館でポスターを売っていたので、ポスターを買って帰ってきたんですが、ポスターを見ているとどうしてもまた観たいと思ってしまいドラマLPを買いました。
幻魔大戦のドラマLPは2枚組だったので、値段も通常のLPよりも高かったと思います。
そのドラマLPを聴きながら目を閉じて、映画の場面を思い出して満足していました。
ただ、ニューヨークの戦闘シーンは効果音ばかりで、音を聴いているだけだと何が何だかよくわかりませんでしたけどね。
そんな感じでいつもLPを聴いていたので、DVDの映像を観なくても場面を鮮明に思い浮かべることができるのが自慢です。
何の役にも立たないけど。
これは、I/O(1984年2月号)の広告です。
「キャノンボール2」「さよならジュピター」ありましたねぇ。
キャノンボール2ってジャッキーチェンやロジャームーアって出ていたんだっけ?
当時、近所にあった某N大学の学生の間で「キャノンボール大会」という遊びが流行っていました。
大学から100kmくらい離れた町をゴールにして、車で走って誰が最初に到着するか?っていう遊びです。
これは、下宿をやっていた古田くん(仮名)から、当時教えてもらった話しです。
多分、全国の大学で同じようなことをやっていたんだろうなって思います。
ところで、第2回ポニカ・オリジナル・プログラム・コンテストの入賞作品にある「黄金の剣」ってゲームがすごく気になります。
どんな感じだったんだろう?
I/O(1984年8月号)のポニカの広告です。
アレンジ・ボールは友人の臼杵君(仮名)が当時持っていたので、遊ばせてもらいました。
なんてゆーか、まぁ、フツーな感じでしたね。
この時は超人ロックのゲームが一番やりたかったですね。
確か、この年に超人ロックの映画がやったんです。あと綿の国星も。
うる星やつらのビューティフル・ドリーマーや風の谷のナウシカもこの年だった気がします。
ミレニアムカーンの映画は最近になってDVDで出たので買いました。
これは、I/O(1985年7月号)の広告です。
ジャッキーチェンの「プロテクター」!
ジャッキーチェンの映画はどれも好きでした。
ポニカ・オリジナル・プログラム・コンテストが第4回目を開催していたんですね。
当時は気付かなかったなぁ...
いよいよ、これ↓は明日が最終回です。
どうやって終わるんだろう?
ポニーキャニオンって、昔、ポニカの名前でパソコンゲームを出していて、当時、やってみたいなぁと思うゲームがいくつかあったことを思い出しました。
これは、I/O(1983年3月号)に載っていたポニカの広告です。
この幻魔大戦のゲームは、すっごくやりたかったゲームです。
何年か前にインターネットの記事で、このゲームを作った高橋ぴょん太さんのインタビューが載っていて、わりと急ごしらえだったと言ってました。
当時、近所の本屋で、ここに載っている幻魔大戦とブッシュマンのプログラムリストが掲載された本が売っていて、買おうかどうか迷った記憶があります。
結局は買わなかったんだけど、今思えば買っておけばよかったなぁと後悔しています。
幻魔大戦は僕の中では、外せない好きな映画の一つで、今でもたまに見ています。
当時、テレビCMで、超能力が湯気のようにゆらゆらと立ち上っていく表現を見て「これは観に行かねば!」と思い、観に行ったんです。
あの頃は映画館でポスターを売っていたので、ポスターを買って帰ってきたんですが、ポスターを見ているとどうしてもまた観たいと思ってしまいドラマLPを買いました。
幻魔大戦のドラマLPは2枚組だったので、値段も通常のLPよりも高かったと思います。
そのドラマLPを聴きながら目を閉じて、映画の場面を思い出して満足していました。
ただ、ニューヨークの戦闘シーンは効果音ばかりで、音を聴いているだけだと何が何だかよくわかりませんでしたけどね。
そんな感じでいつもLPを聴いていたので、DVDの映像を観なくても場面を鮮明に思い浮かべることができるのが自慢です。
何の役にも立たないけど。
これは、I/O(1984年2月号)の広告です。
「キャノンボール2」「さよならジュピター」ありましたねぇ。
キャノンボール2ってジャッキーチェンやロジャームーアって出ていたんだっけ?
当時、近所にあった某N大学の学生の間で「キャノンボール大会」という遊びが流行っていました。
大学から100kmくらい離れた町をゴールにして、車で走って誰が最初に到着するか?っていう遊びです。
これは、下宿をやっていた古田くん(仮名)から、当時教えてもらった話しです。
多分、全国の大学で同じようなことをやっていたんだろうなって思います。
ところで、第2回ポニカ・オリジナル・プログラム・コンテストの入賞作品にある「黄金の剣」ってゲームがすごく気になります。
どんな感じだったんだろう?
I/O(1984年8月号)のポニカの広告です。
アレンジ・ボールは友人の臼杵君(仮名)が当時持っていたので、遊ばせてもらいました。
なんてゆーか、まぁ、フツーな感じでしたね。
この時は超人ロックのゲームが一番やりたかったですね。
確か、この年に超人ロックの映画がやったんです。あと綿の国星も。
うる星やつらのビューティフル・ドリーマーや風の谷のナウシカもこの年だった気がします。
ミレニアムカーンの映画は最近になってDVDで出たので買いました。
これは、I/O(1985年7月号)の広告です。
ジャッキーチェンの「プロテクター」!
ジャッキーチェンの映画はどれも好きでした。
ポニカ・オリジナル・プログラム・コンテストが第4回目を開催していたんですね。
当時は気付かなかったなぁ...
いよいよ、これ↓は明日が最終回です。
どうやって終わるんだろう?
2018-12-22 01:12
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